【最終回】ハンドメイズテイル侍女の物語 シーズン1 第10話 「夜/Night」【TheHandmaid'sTale】

2018/04/21

SF Simoom ハンドメイズテイル侍女の物語 ハンドメイズテイル侍女の物語 シーズン1 海外ドラマ 近未来

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あらすじ



2018年2月28日(水)~Huluでシーズン1日本初配信 (全10話)

(2018年2月28日(水)1~3話一挙放送、以降毎週水曜日に1話ずつ追加配信予定)

 

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第10話 夜 

捕まって初めてセンターへ送られた時の記憶。

ぞろぞろと階段を上がるたくさんの女達。

厳しく指示を出すリディア。

侍女の恰好をした女が歩いてくるのを目で追うジューン。

(センターに囚われていた頃、
私達の目には得体の知れない感情が絶えず浮かんでた。
前の世界では、せいぜい一瞬浮かぶかどうかの感情。
それが、センターでは何日も何年も...皆の目に浮かんでいた)

センター(過去)

集められた女達の前を2人の侍女が歩き過ぎてゆく。
侍女に目を奪われるジューン。
そんなジューンの腕に突然電気棒を当てるリディア。
ジューンは悲鳴をあげて飛び上がる。
リディアは、「謝罪」の仕方をジューンに教える。
オドオドと、言われた通りの謝罪をするジューン。
「すみません。リディアおば」

仄暗いその部屋には一脚のイスだけが置いてあった。
おばが3人。
1人のおばが赤い掃除機のような機械を引いて来る。
ジューンの頭を傾け髪の毛で隠れた耳を出すと、
機械から伸びた銃のような先端をあてがう。

(私たちの目に宿っていたのは恐怖だ。
銃口を銜えるような恐怖。釘を打たれるような...)

「3つ数えますよ...1!」
バチン!!
衝撃と痛みで目を見開き悲鳴をあげるジューン。
ジューンの左耳には赤いタグが打たれていた。


祈り

(今はあんな目には遭わない)

帰り道。
ショッピングバッグには秘密の包みが入っている。
周りの目が嫌でも気になってしまう。

(彼らが悪いのだ。制服を着させ軍隊のように結束させたのはミス)

部屋へ戻ったジューンは悩んだ挙句、包みを浴槽の下に隠した。
寝室へ戻ろうと扉を開けたと同時に平手打ちを喰らう。
柱に額をぶつけ、ジューンは倒れ込んだ。
立っていたのは、怒りに燃えたセリーナだった。

「信じてたのよ」
と、クラブに着て行ったあのドレスを、倒れているジューンに投げつけた。

こめかみから血を流し朦朧とするジューン。
気のふれたようなセリーナに、バスルームに連れ込まれ、
妊娠検査をするよう言われるが、手も足も覚束ない。
やっとのことで絞り出した尿に浸された検査薬を受け取り、
ジューンを置いてバスルームを出るセリーナ。

セリーナは床に置いた検査薬を前に、正座し涙を流しそして縋るように祈りを捧げる。

バスルームで独り呆然とするジューンのもとに戻って来たセリーナは、
ジューンに見えるよう検査薬を置く。

「祈りがかなえられた」

「私が祈ったと思います?この家に赤ちゃんを授けるよう祈ったと?」
「神は本心をご存じよ」
セリーナはジューンに、休みなさいと言うとバスルームを後にした。


フレッドとセリーナ

オルゴールが鳴っている。
白鳥の湖だ。
ジューンはベッドの中で自分のお腹を触りながら、
ハンナがお腹にいたときのことを思い出していた。

「たくましい子だ。ママに似てる」と一緒にお腹に手を当てるルーク。
「強い子なのよ。これは拳と足どっち?」とジューン。
「セリーナ・ウィリアムズみたいだ。
将来はテニス選手にしよう。稼ぎがいいぞ」
「大金持ちね」


フレッドが書斎の扉を開けると、セリーナがスクラブルの前に座って待っていた。
しかしフレッドは、ウエストエンドで反乱を企てた女中(マルタ)が3人捕まって、
電話会議があるからと、つれなくセリーナに出て行くように言う。

「一緒にやらない?」
「やりたいが仕事がある。それに法に触れる」
「ええ、知ってる。発案者の一人よ」

ジューンとの関係を諫めるセリーナ。
フレッドは、自分の情欲をセリーナのせいだと言う。
「私を責めても神は真実を知ってる。
申し開きすべきよ」
「君は私に申し開きすべきだ。部屋へ戻れ」
「彼女は妊娠した」
驚いてゆっくりとセリーナを見上げるフレッド。
「主に感謝を。
あなたの子じゃない。
その弱さを...神は決して子孫には残されない。父親にしないのは価しないから」
セリーナは、スクラブルを床に投げつけて部屋を出て行った。


外出

食堂へ降りて行くと、
リタがジューンを抱き締める。
リタは、とても嬉しそうだ。
ジューンを座席まで送り、頬にキスまでした。

入って来て、ジューンの顔の傷を気遣うニックに、
司令官との関係が夫人にバレた事と、妊娠したことを伝える。
座っているジューンに近づきお腹に手を当てるニック。
「やめて。お願い。最悪よ」
「そんなことはない」
ジューンはニックの置かれた手の上に自分の手を重ねる。

背後に人の気配を感じると、ニックは離れた。
「オブフレッド、行くわよ」と言うセリーナにニックは、
「車を出します?」と訊く。
手配済みだから必要ないと言われる。

セリーナから長時間車に乗ることになると告げられる。
カーテンに触れないでとも。
運転手は銃を携帯していた。


モイラ

真っ白に雪で覆われた大自然の中を行くモイラ。
時々躓きながら...
そして、農場のような場所に辿り着いた。
物置に入り込むと、車が停まっていた。
指で霜を取り除きナンバープレートを確認する。
”オンタリオ州”
仰向けに地面に横たわり宙を見ながら笑う。
とうとうやった!
逃げ切った!


セリーナの思惑

車中、セリーナはジューンと共に後部座席に座り
編み物をしている。
ドライバーとの仕切りのガラスが開かれ、
目的地に到着したことが知らされる。
ここはどこですか?と言うジューンの言葉も無視し、
セリーナは編み物を運転席へと渡し降りる。
運転手にジューンを外に出さないよう言いつけてから
建物の中へ消えて行った。

再び扉が開きセリーナが出てきた。
ピンクの衣装を纏った少女が一緒に。

ハンナだ!

必死に車から出ようとするジューン。
しかしロックされたドアは開かない
「お願い、開けて。
あそこに娘がいるの!ねぇ!開けて!!
ハンナ!ハンナ!ハンナ!開けて!!!
車から降ろして!ハンナ!気づいて!」
泣き叫ぶジューン。
だがドアは開かない。

ハンナが、ジューンに気づくことはなかった。
そしてそのまま建物に戻っていってしまった。

セリーナは車へ戻り、助手席に座った。
半狂乱のジューンを無視し
運転手に車を出すよう言う。

「ウォーターフォード夫人訊いて!お願いです。夫人。
あの子に会わせて。お願いですから」
仕切りガラスが開く。
「オブフレッド訊いて。
会ったところで誰のためにもならない。
いいオブフレッド。あの子は素晴らしい子。
幸せそうにしてる。大切に育ててもらってる。
だからあの子のことは何も心配いらない。
覚えておいて。私の子が無事でいる限り、あなたの子も無事よ」
「待って、お願い。訊いてください。どうかお願い。頼みます。
お願い、ウォーターフォード夫人」

全く話を聞く気のないセリーナに、怒りが噴き出す。
「どうして?どうかしてる。
よくもこんなこと。あんたは正気じゃない。あんたは...邪悪なクソ女よ。分かってる?
ろくでもないクソッたれの怪物よ。血も涙もない。
残酷で悪魔みたいな性悪女。クソッたれ!!セリーナ!
あんたなんか地獄に落ちて焼かれてしまえ!このイカれた最低のクソ女!」
「興奮しないで。お腹の子に悪い」
静かに言うとセリーナは仕切りガラスを閉じた。


審議会


告解するウォーレン・パットナム司令官。
ウォーレンが退室すると、プライスはその場の皆に意見を求めた。
「パットナム司令官には家族がいる。妻と赤ん坊がね」
と言う意見に、プライスは言葉を返す。
「奥さんが私の元へ直訴しにきた。」
「だろうな。罪のない家族をも苦しめてはならない」
「彼女は厳罰を下すよう求めに来た。夫の魂を案じている。
贖罪の証を神に示さねばいけないとね...それほど、夫を愛している。心の底から」


手術室にベッドが運ばれてくる。
眠っているのはウォーレンだ。
罪を償うための手術。
左手のエンゲージリングが外される。
そして、肘から下を完全に切り取られるのだった。


ジューンの思い

ニックの部屋の前まで行き、ノックをするが扉が開くことはなかった。
その足で、フレッドの書斎へ向かうとノックもせず書斎へ入る。

「あなたに頼みたいの。守ってちょうだい。私の娘を......お願い」
「何から守る?」
「あの人から。ウォーターフォード夫人」
「彼女は子供に危害を加えるようなことはしない」
「それは違う、あなたはわかってない」

懐妊を祝い、フレッドはジューンに訊く。
「私の子か?」
「もちろん」
「大したものだな」


小包

ジューンは、浴室に隠してあった小包を開けた。
何重にも梱包された包み。
解き開くと、切れ端のようなメモ書きが溢れ出てきた。
紙に書かれていたのは、沢山の女性たちの叫び声だった。
自分と同じ境遇同じ思いの人たちが他にもいることがうれしくなり
思わず笑みが浮かぶジューンだったが、同時に悲しみが込み上げるのだった。

”私はマリア・ナバロ。12月2日、ハートフォードの検問所で捕まった。
スペンサーという5歳の息子を奪われた。右腕のヒジの下に生まれつきのアザがある。息子を探して”
”私はグリーンアラデストロ。3つの家で侍女を...”
”私はミシガン大学の3年、医学生だった。ここはボストンだと思う。どうか助けて”
”私はアリソン。2人の娘は行方が分からない。ロンドンに姉妹がいる。
これを読んだ人、どうか忘れないで。私たちのこと”
”私たちは囚人。レイプされ動物のように扱われる。どうか真実を伝えて。神様”
”8歳の子を奪われた。息子です...”
”私はライリー、彼女はキャロライン”
”私はオーブリー”
”私はガブリエラ”


オンタリオ/カナダ

モイラは事務所のような所にいた。
壁にはメープルリーフ旗が貼られている。
男がモイラの座るテーブルに来る。
「ようこそ、オンタリオへ。
違う状況で会いたかったが歓迎するよ」
「ありがとう」
「カナダに家族はいる?
誰かが君を家族として登録してれば連絡がいく」
「いません」
「では、私が君の親友になろう。
じゃ、いろいろ説明事項がある。ついてきて。こっちだ」

難民用のIDカード。
12か月分支払い済みのケータイ電話、
タクシー代も200ドル分使えるようにしてあると言う。
現金が470ドル。
医療保険を使うためのカード。
処方薬を貰うためのカード。
当座の服。
これから必要なものが一通り渡された。

「何をしようが君の自由だ」


フレッドの謝罪

産まれてくる赤ん坊のため、部屋を整えているセリーナのところへフレッドがくる。
神の名の元に謝るというフレッド。
「そういうのはやめて」
「訊いてくれ。
お互い苦労もした。だが、やり遂げた」
「何をやり遂げたの?」
「赤ん坊だよ。新たな命を誕生させる」
「ええ、そう。そうよ...彼女がね」と涙ぐむセリーナ。
「違う。我々がだ」とセリーナの手を取るフレッド。
「彼女はじき去る。私たちが家族になろう」と言い、
セリーナの頬をそっと撫で出て行く。


救済の儀

ジューンは、昨晩バスルームで横たわったまま眠ってしまった。
開けた包みから出てきた手紙の山の中で目を覚ました。
鐘が3回鳴る。
(死を告げる3回の鐘。今日は”救済の儀”だ)

門の外で(新)オブフレッドが待っていた。
遅いことをしつこく責める。
「また面倒をかける気?ほんと最悪のパートナーね」

いつものように整列する
侍女たちの前には石が運ばれる。
今日は石打ちの刑だと気づく。

リディアの様子がおかしい。
気持ちを抑え込むようにたどたどしく話す。
そして、侍女たちに石を手に取り円陣を組むよう言う。
そこに罪人が連れてこられる。
ジャニーンだ。
「罪人はオブダニエルです。
子供をキケンにさらしました。その罪に対して下される罰は、石打ちによる死刑」
これは試練だと言う。
「痛くしないでね。お願い」
心が壊れているかのように薄く笑いながらジャニーンが言う。
「こんなこと出来ません」
(新)オブグレンだった。
リディアにも守護者にも従わず抵抗する(新)オブグレン。
守護者が銃把で殴りつける。
血を吹いて倒れる(新)オブグレン。
「やめて!」とリディアも驚き守護者を制止する。
(新)オブグレンが運ばれていく中、リディアは笛を吹いた。
しかし、誰も石を投げない。いくらリディアが促しても、
誰一人石を投げる者はなかった。

ジューンがゆっくり前に歩み出る。
列に戻れと守護者が銃を構える。
リディアがノー!と言い急いで舞台から降りてくる。
「この子たちに手出しは許しません」と言い、守護者を引き離す。
ジューンの前に立つリディア。
ジューンはまた、ゆっくりと石を持つ手を前に上げる。そして、
石を落とした。
「すみません。リディアおば」
静かな笑みを浮かべジューンは言った。、
アルマも出てきて同じように石を落とす。
他の侍女たちも次々と、
口々に謝罪の言葉と共に石を落とした。
「帰りなさい...
全員!帰りなさい!そして、何をしたかよく反省するんです!!
報いがありますよ。必ずです」

ジューンを先頭に、侍女たちは”翼”を拾い歩き出す。
2人増え4人増え、集団となって進む侍女達。
そして今度は2人別れ4人分かれ各々の家に帰って行く。
最後に1人になったジューンの顔には、あの時の笑みが浮かんでいた。

MUSIC:Feeling Good/Nina Simone


             (YOUTUBE/Feeling Good -Nina Simone)


再会

モイラの元に人がやってくる。
ルークだ。
驚くモイラ。
「君の名前を登録してたから。連絡がきた」
「登録って?家族として?」
「ああ、もちろんだ」
2人はきつく抱きしめ合った。


連行

ジューンに後悔はない。
(たとえ無意味でも。ハンナのために闘った。ほんの少しでも世界を変えようとした)
サイレンと共に”目”がやってきた。

ニックがジューンの耳元で「ついて行け。俺を信じて」と囁く。
足音がして守護者が現れる。
廊下を出るとリタが見守る。
「浴槽に...」ジューンはハグしながらリタに小声で伝えた。
何も知らないセリーナが騒ぎ、ジューンを奪われまいと
腕を掴む。
フレッドも出てきて、守護者に詰め寄るが、守護者は
「全て規定通りです」
と言う。
ジューンは無言のままセリーナの手を乱暴に放し、
順番にセリーナとフレッドを見て屋敷の外に出た。

(これが終わりなのか新たな始まりなのか、私には知る由もない。
今は身を委ねるだけ。見知らぬ者の手に。そうするしかないのだから。
だから私は踏み出す。先に待つのは暗闇か。光か)

MUSIC:American Girl/Tom Petty & The Heartbreakers


       (YOUTUBE/Tom Petty & The Heartbreakerse - American Girl)


かんそう

うんとねぇ~。
何だろう。うん、良かったよ。
最後の曲が明るかったせいもある?
ジューン自体が吹っ切れた感があって、
最終話らしく、うまいことまとめてきましたよ。

モイラは逃げ切った!でルークと再会!
偉いぞルーク!
ここは、きれいに落としたよね~
カナダが天国のように描かれてるね~
カナダ株あがったね。
偉いぞアン・シャーリー(アンのつづりの最後は“e”ね)!

ハンナの消息もとりあえずはわかったけど、
人質じゃん!
セリーナ怖すぎでしょ。

フレッドとのことがバレちゃったときのセリーナも鬼のよう!
実は身体もすごくデカいしね。威圧感あるでしょ。
顔も整って無表情だし。
しかしやっぱり最初は女の方をとっちめるんだね!
なんだよ~、フレッドを思い切りブンブンブン殴ればよかったじゃんよ~

んでフレッド、セリーナに謝罪して家族になろうって...
ウォーレンがあんなことになっちゃって、ビビったか?
女の怖さを思い知ったってか。
お前もどっか切り取られっちまえよ~
まあ、家族つっても全員血は繋がらない家族なんだけどね。残念!
って、ニックの子だよね?違うのか?ああ、今後ここがジューンを苦しめそう。

何かと身体を切り刻まれるドラマよね~
手術室出て来るとつい笑っちゃうんですよね。
安易すぎるだろう。そんな罰...
おしおきだべ~って。
しかし腕ってあんなに簡単に切り取れちゃうんだ。
恐ろしいですぅ。
ムリっ、ムリ!
流石に脚を切り取るといろいろと支障が出てきそうだよねとか
耳を切り取るときはどんな罪なの?とか余計なこと考えちゃうね。

このドラマを観終わって(シーズン1だけだけど...)
聖書が不吉で怖いものって印象を植え付けられちゃったなぁ。

聖書のお口直しには、
”ブラザーサン・シスタームーン”あたりいっとく?
いろいろ美しいのよ。

ジャニーンのくだりは喝采だよ。友情を感じたよね~
そしてまさかの(新)オブグレン!
君が真っ先に行くとは思いがけずでちょっと嬉しかったよ。
ツンデレちゃんめ。
でもちょーイタそーだった。ありゃリディアも慌てるよ。大丈夫かー?
そういえば出掛けのジューンとのやり取りも何だか人間味あったな。

ジューンを先頭に、次々に合流して集団になって歩く、あの定番の演出イイね~。
曲もバッチリだったよ。
踊り出してプロポーズとかはじめちゃったらどうしようかと思ったけど。
そんで、今度は次々に分散して最後はジューン1人に。
ジューンのドヤ顔サイコーよかったねぇ。
ありゃー、ハラぁ決めた女の顔だね。夏目雅子だね。岩下志麻だね。梶芽衣子だね。

そうだよ、無理やり制服着させて軍隊のように結束させたのはお前らなんだよ~!
これから逆襲が始まるんでしょ!?あー早くあいつらをやっつけるとこ見たい!

ジューンのお腹の子(あとハンナ)のこと気になりながら、
シーズン2を待て!



(イラスト&文:Simoom)

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